2010年8月28日土曜日

PC自作

7月終わりにPCを自作しました。
WIN7導入にあたり、旧PCでは(予想はしてたんですが)まともに動きません。

旧PCのスペックは、10年前の自作PCで、シングルコアのセレロン1.4GHZ。
マザーボードのコンデンサに内部腐食(膨らんできてる)も見られたので、こりゃ限界かと思い買い替えを決意しました。

3D系のゲームをする訳でもなく、作業はごく軽いので、無駄に高性能なCPU、GPUを積んでも消費電力が増すだけで、全くエコじゃありません。

そこで選んだCPUはセレロン。昔からセレロン好きです。
セレロンE3300、デュアルコアの2.5GHZです。色々と3次キャッシュ無かったりとダウングレードされてますが、これで十二分です。むしろ余ります。そして安い。
5000円しません。

私の場合、始めはチップセットから選んだんですが。G41。これで行こうと決めた訳です。
決めた理由はGPU内臓。昔でいうビデオカードが内臓されているんです。GPUを買う必要がない。
マザーボードも安い。システム全体が非常に安くできます。そして性能はそこそこ。
本体だけだと、3万かかってません。非常にお得です。

将来ブルーレイが見たい時、動かない可能性があり、その時は5千円位のGPUを挿せばOK。

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